香撰堂本舗 / ワンランク上の味わいを食卓に、静岡産100%深蒸茶匠、特許取得の備長炭入り炭火焙煎茶

温故知新アインシュタイン

番外編
アルベルト・
アインシュタイン
概説
ドイツ生まれの理論物理学者。
特殊相対性理論および一般相対性理論、相
対性宇宙論、ブラウン運動の起源を説明す
る揺動散逸定理、光量子仮説による光の粒
子と波動の二重性、アインシュタインの固
体比熱理論、零点エネルギー、半古典型の
シュレディンガー方程式、ボーズ=アイン
シュタイン凝縮などを提唱した業績で知ら
れる。
それまでの物理学の認識を根本から変え、
「20世紀最高の物理学者」とも評される。
特殊相対性理論、一般相対性理論が有名だ
が、光量子仮説に基づく光電効果の理論的
解明によって1921年のノーベル物理学賞
を受賞した。
ティーカップ問題
『茶葉のパラドック』とは、ティーカップに
お湯と茶葉を入れて撹拌すると、茶葉が遠
心分離機のようにカップの端に押しやられ
るのではなく、カップの底の中央に移動す
る現象のことである。
ティーバッグが発明される前のこと、当時
のヨーロッパではお茶っ葉をティーポット
にそのまま入れてかき混ぜていました。
オーストリア出身の理論物理学者シュレー
ディンガーは、ずっと妻の素朴な疑問に悩
まされておりアインシュタインに聞いてみ
ました。「先生、ティーポットにルーステ
ィーを入れてかき混ぜると、真ん中に集ま
りポットの底に沈んでいくのはどうしてで
しょう?」アインシュタインは答えられま
せんでした。どうやら遠心力だけでは説明
がつかない、なにがこの現象を起こしてい
る?すでに一般相対性理論を世に発表して
10年以上もたっていた頃である。
そして、ひとつの推測に辿り着くます。遠
心力以外になにかもうひとつの力がはたら
いているのではないかと。それを前提に観
察してみると、なるほど、別の力が上下に
はたらいているではないか。そう、ポット
内の外側と底部でぐるぐると液体にはポッ
トの表面との摩擦が生じるため、中心部の
液体との間で圧力勾配が起こる。それが原
因でお茶っ葉は中心部に引き寄せられ、水
より重いためポットの底部に沈むのだ、と。
アインシュタインはこの発見をシュレーデ
ィンガーに書面で報告した。妻に「ティー
カップ現象」について質問されて合理的な
説明ができず困っているところだったので
す。妻はこれからは先生のことを考えずに
はお茶をかき混ぜることはできないと言っ
ていますよ。
なおアインシュタインは1926年にこの
研究成果を学術論文として発表している。
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