香撰堂本舗 / ワンランク上の味わいを食卓に、静岡産100%深蒸茶匠、特許取得の備長炭入り炭火焙煎茶

温故知新野口英世

野口英世
概説
1876年~1928年、日本の医師、細菌
学者。栄典は、正五位・勲二等旭日重光章。
学位は医学博士(京都大学)、理学博士(
東京大学)。キリスト者。
福島県耶麻郡三ッ和村(現:耶麻郡猪苗代
町)出身。高等小学校を卒業して上京し、
済生学舎(日本医科大学の前身)に通い、
医術開業試験に合格して医師となった。渡
米してペンシルベニア大学医学部の助手を
経て、ロックフェラー医学研究所研究員と
なった。主に細菌学の研究に従事し、黄熱
病や梅毒の研究で知られる。数々の論文を
発表し、ノーベル生理学・医学賞の授賞候
補に三度名前が挙がった、黄熱病の研究中
に自身も罹患し、英領ゴールド・コースト
(現在のガーナ共和国)のアクラで51歳で
死去。
カテキンと抗菌・殺菌作用
野口英世は生涯を細菌の研究に捧げ、51
歳という若さで亡くなっています、志半ば
で、自らその病魔に倒れました、存命して
いればノーベル賞を受賞していたに違いあ
りません。
近年お茶に含まれるカテキンが殺菌作用と
抗毒素(解毒)作用を持つことは実証され
ています。カテキンとは、主にお茶に含ま
れるポリフェノールの一種であり、お茶特
有の苦み・渋みのもととなる成分です。
たとえば日本カテキン学会によれば、イン
フルエンザウイルスに対する実験において、
A型は約300分の1の濃度、B型は約1
25分の1の濃度で60分作用させるとイ
ンフルエンザウイルスの感染力が失われる
とされています。
また腸管に感染するコレラ菌、赤痢菌、チ
フス菌、呼吸器に感染する百日咳菌、肺炎
マイコプラズマ、食中毒を起こす腸炎ビブ
リオ、サルモネラ、黄色ブドウ球菌、また
水虫を起こす白癬菌、胃十二指腸潰瘍の原
因菌とされるヘリコバクター・ピロリ、溶
血性尿毒症症候群を起こす腸管出血性大腸
菌O157、さらに多くの抗生物質が効かな
いMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)
、ペニシリン耐性肺炎球菌など、多くの細
菌や真菌(かび)に対して抗菌効果を示し
ます。
またカテキンは、ある種の抗生物質と同じ
ように、細菌の細胞膜を傷害して殺菌しま
す。さらに、ペニシリン系の抗生物質と併
用すると、その抗生物質の抗菌力を高めま
す。カテキンは、殺菌作用のほかに、細菌
が出毒素を解毒する働きもあります。
(参考文献)島村忠勝著:奇跡のカテキン
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